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G-tokyo 2013 トークセッション

今年のトークセッションプログラムが決定しました!
皆さまのご参加をお待ちしております。

参加ご希望の方は、以下の専用タブより必要事項をご記入の上お申し込みください。
お申込み受付は先着順といたします。
お席のご用意が出来た方には事務局よりご連絡を申し上げます。
当日のご入場は、先着順・自由席となります。

※電話予約は行っておりません
※プログラムAは英語のみ、他プログラムは日本語のみで行われます。
※キャンセルなどで当日お席に空きがある場合は、HPまたは公式ツイッターでお知らせします。

プログラムA
テーマ: 『Collecting Asian Art』

近年のアートマーケットにおける日本、中国、そして東南アジアのアーティストの躍進と存在感には特筆すべき勢いがあります。美術館の企画展ひとつをとっても、アジアのアートの重要性が強調され、またこういった傾向は国際的なオークションでの価格上昇と連動してさらに高まって来ました。絶え間なく変化するアジアのアートマーケットの最新の動向を、かつてサザビースやクリスティーズのディレクター職を歴任したインドネシア在住のアートアドバイザーが解説します。また、東南アジアと日本のアートの繋がりを解き明かしつつ、異なる背景を持つ作品から成る魅力的なコレクションを築くためのノウハウを伝授します。


日程:2013年3月23日(土)
時間:14:00 – 15:30
会場:G-tokyo2013 会場内 ホワイエ

Deborah Iskandar(アートアドバイザー)

モデレーター:Darryl Jingwen Wee (エディター / BLOUIN ARTINFO Japan)

定員:50名

※トークは全て英語で行われます

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プログラムB
テーマ: 『アーティストスタジオの現在』

アーティストスタジオはスペースをシェアする集合アトリエの形態を起点とし、次第にそこに集まるアーティストたちの複合的な協同の場に発展して来ました。個別の制作活動とは別に、互いに影響し合いながら多様な連携の可能性を模索する共存の場です。一人のアーティストのディレクションのもとで複数のアシスタントが制作をするピラミッド型集合体も存在します。近年では他のジャンルのクリエーターの参加を促し、ボーダレスに活動の範囲を広げるスタジオも少なくありません。現在のアーティストスタジオでは何が進行しているのか ―創造力の混在が生むダイナミズムについて、スタジオ運営に携わるアーティストが対談します。

日程:2013年3月23日(土)
時間:16:00 – 18:00
会場:G-tokyo2013 会場内 ホワイエ

名和 晃平(アーティスト・京都造形大学准教授・クリエイティブ・プラットフォーム       「SANDWICH」ディレクター)

2003年 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程 彫刻専攻修了。2010年 第14回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラディシュ最優秀賞受賞、2011年東京都現代美術館で個展「SYNTHESIS」を開催するなど国内外より注目を集める。今年は瀬戸内国際芸術祭2013、あいちトリエンナーレ2013に参加、秋に霧島アートの森にて個展を予定。また韓国チョナンに壮大な屋外彫刻Manifoldが完成設置されるなど益々の活躍が期待される。



小牟田 悠介(アーティスト・「スタジオ航大」主宰)

2007年京都造形芸術大学芸術学部美術工芸学科 卒業、2009年東京芸術大学大学院先端芸表現専攻修士修了。折り紙をモチーフにした平面や鏡面素材を用いた作品を展開し、空間と二次元の画面さらには鑑賞者の認識、想像力との関係を探る。2012年12月に茨城県取手の元段ボール工場を「スタジオ航大」に改装し、複数の若手アーティストと共に制作を開始。今年SCAI THE BATHHOUSEにおいて個展を開催予定。



富田 直樹(アーティスト・「スタジオ航大」所属)

「スタジオ航大」にて制作活動を行う。10代の暴走族時代を経て、吉本興業の東京NSCに入学。2012年京都造形芸術大学 美術工芸学科洋画コースを卒業。現在は東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻に在籍。2011年京都造形芸術大学優秀学生賞受賞。京都造形芸術大学エマージングアーティスト展『RADICAL SHOW 2012』での個展〈2012年秋・渋谷ヒカリエ CUBEL1,2,3〉など、若手作家としての近年活動が益々注目を集めている。



モデレーター:フェリエ 肇子(G-tokyo ディレクター)

定員:50名

※定員に達しましたので申込み受付を終了しました。

プログラムC
テーマ: 『企業経営者と現代アート - なぜ購入するのか 』

アート作品を購入するきっかけや理由は十人十色です。またコレクションとの向き合い方も、ごく私的な楽しみから公共性を帯びた活動までと幅広く多様です。現代アートに魅入られたオーラルケア社の大竹喜一社長は、職場環境に作品を取り込んで、ビジネスの現場におけるアートの活用を積極的に試みています。このたびのトークセッションではアートの効能や企業経営者の立場から考えるアートマーケットについてなど、オフィス空間での作品展示から喚起される様々なサブジェクトについておうかがいします。また塩原将志氏には、日本ではまだあまり馴染みのない現代アートのアドバイザーというお仕事についてもご紹介いただきます。

日程:2013年3月24日(日)
時間:14:00 – 15:30
会場:G-tokyo2013 会場内 ホワイエ

大竹 喜一(株式会社オーラルケア 代表取締役社長)

治療より予防に重心を置いた最先端の北欧型予防歯科医療を初めて導入。デンタルケアの常識の変革に挑み続けている。「健康のために通う歯医者の通い方」や「キシリトール・コンセプト」、「120%の予防」など新しいアプローチを連続的に紹介し、歯科医療の発想の転換に力を注ぐ。



塩原 将志(アート・オフィス・シオバラ 代表取締役)

ギャラリー日動ニューヨークINC.の代表を務めた後、タグボート創始時期よりアドバイザーとして参画。2004年にアート・オフィス・シオバラを設立。アートのディーリングと同時にアート・コレクションのコンサルティング、また展覧会企画への協力なども行っている。



モデレーター:フェリエ 肇子(G-tokyoディレクター)

定員:50名

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プログラムD
テーマ: 『建築家は良いアート空間をつくれるのか?』

ブースを建て込まない自由でオープンなアートフェア会場をコンベンションホールに創出する・・・G-tokyo2013の空間作りはこの一見無謀なアイデアから始まりました。総面積1,310㎡、高さ7mの大箱の中に、慣習から解放されたユニークな展示スペースを築くにはどうしたら良いのか? 人の流れ、視線の動き、各展示作品の持つ性質や照明器具の位置など、会場は丹念なスタディーの積み重ねの上に成り立っています。アートを陰で引き立てると同時に、しっかり主張するデザインも必要です。一見しただけでは把捉できない建築家の「仕事」を見直しつつ、建築家が考えるアートの空間について話し合います。

日程:2013年3月24日(日)
時間:16:00 – 18:00
会場:G-tokyo2013 会場内 ホワイエ

原田 真宏(マウントフジアーキテクツスタジオ)

1973 年静岡県生まれ。芝浦工業大学准教授。1997~2000 年 隈研吾建築都市設計事務所、2001~ 2002 年 文化庁芸術家在外派遣研修員としてホセ・アントニオ & エリアス・トレス アーキテクツ(バルセ ロナ)、2003 年磯崎新アトリエを経て、2004 年 MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO 設立。



原田 麻魚(マウントフジアーキテクツスタジオ)

1976 年神奈川県生まれ。2000~2003 年 建築都市ワークショップを経て、2004 年 MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO 設立。近年の主な作品に、「PLUS」「Tree House」「VALLEY」「YOTSUBAKO」「Geo Metria」など。近年の主な受賞に、ARCHITECTURAL RECORD Design Vanguard 2009 (アメリカ)、Leaf Awards 2010 Residential Building of the Year Single Occupancy (イギリス)「PLUS」、第 44 回中部建築賞「VALLEY」 など受賞多数。



フェリエ 肇子(G-tokyoディレクター)

モデレーター:白井 良邦(カーサ ブルータス編集部 副編集長)

定員:50名

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